鬱ナイトフィーバーとフラペチーノ
やはり反動、来るもんですね。
森田療法とか真剣に考えたこともある。
携帯壊れて、公衆電話に走り、新しくiPhone6sに。ここで親と会うのは不可避で、惨め。私は被扶養者だから。もう死にたくなって鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱のゲシュタルト崩壊。嫉妬も相変わらずだし。
そして同じ時間軸を生きてる人間を好きになる気がしない。毎日のように夢に出てくるのは昔の同級生。時、止まりすぎ。未解決の恋愛感情ありすぎ。高校以降のは解決してるのに。
探してようやく見つけたチョコレートクランブルフラペチーノ(多分)、甘すぎ。
痩せたい、綺麗になりたい、言動の不一致。今日は病院です
- 作者: 村田沙耶香
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2012/09/20
- メディア: 単行本
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転落を経験した主人公と、”幸せさん”伊吹。伊吹は小学生時代の感覚のまま、主人公に接するものの、中学生の学校におけるカースト制度はかなり強固なもので、主人公と伊吹を健全な関係に当てはめることを許さない。
これを思い浮かべたのも、伊吹という登場人物が、夢に出てくる人物と色々似てるんですよね…私は私立中を半ばドロップアウトする形で地元の公立に転校して以来、その人物とは会話する機会多分無かったし、ましてや主人公のように”おもちゃ”にするなんてとんでもない、無理無理。そこに感情移入はできなくとも、自分に酔うことで自我を保っていると自覚する主人公と、私自身がだぶって仕方ない。古傷を容赦なく抉り出してくるが読まずにはいられない
あとブログ村にログインできない。どうしよう。明日上映会だよどうしよう。体力的にも