メメント・モリによろしく

あの世へのHeartBeat 熱く熱く、とめられない!

食の罪悪感は引きずるものですがまさかここまでとは

以前言われたことがある。「○○は生きるのを諦めてるようで諦めてない」私自身はあまりそうは思いたくない

私は生きるために足掻かなくてはいけないのか?このような状況に対応し切れず自己コントロールもままならない。疲れてきたのでどうせ不意にするなら意味がない、馬鹿みたいだと考える。その感覚と焦燥感のせめぎ合い
全部永眠までの暇潰しくらいに捉えると楽かもしれない…?死ねる!という自信は何処に行った。その為に少しずつ薬貯めて昨日は悶絶しながら耐えたのに




昨晩、一度起きてからは眠れなかった。昼間の食が余程のダメージだったようで負の感情しか浮かばない。ここまで引きずるとは…。前代未聞級。胃にきたのもかなり堪えた




生きていたくはない。これは確定。しかし死に遂げるまで全てを捨てる度胸もない。捨てちまえよと思うんだけど思い切ることができない。瞬発力と衝動性、大事。




身内というのは無条件に肯定してくれるものだという共通認識程恐ろしいものはない。(やっぱり太るのが一番恐ろしいわ)先日見た夢がかなり荒れていたので更に。赤文字で誰も信用できないとノートに書いたりする夢〜…。精神的な動きは色々夢に出るらしい。




顔色異常、肌荒れ警報。更に落ち込むだけだから鏡を見ないようにしていたけど今朝チラ見して、驚愕したのは唇の皮。ゾンビ色じゃん…あれ…?死んでる…?と思ったらそうだ、寝付くためにワイン飲んだから多分色素沈着みたいな感じでしょ!ポリフェノール!と思い直してもう一度鏡見たけどやっぱり不気味だった。ティッシュとかで強く擦ると取れるんですが、紫。しかも全部取るの忘れて外に出てしまった…




寝付けなかったので開店と同時にモーニングキメて、ここ数日ほぼ手付かずだった勉強やら落書きをしていたけど4時間以上居たような気がして長居できる店とはいえ流石に視線が痛いように思えて退散。しかも前にも通ってたから顔覚えられて気まずい…。「いつもありがとうございます!」と言われると毎回内臓が抉られたような気分になる。「来たよまたあのマスク長居迷惑不機嫌不審者」とか思われてそう。自意識過剰ですね〜。それにしてもモーニングのトーストって何であんなに美味なんだか…。久々に勉強すると眩暈がする。寝不足との相乗効果。だけど上がれば落ちるから調子に乗ったらいけない。これ以上落ちないように、狂わないように気を付けるか、自分で終わらせるしかないようにも感じる。終活しながら、将来的な不安に苛まれるとは何たる矛盾。最終的にどうなっても、自分を受容出来るのは自分しかいない。世間が自殺は良くない、倫理や道徳に反することだと言ってもただの正論ぶった黴の生えた倫理観。なんなら交換してみるのも一興です。安易に死ぬのを止めるのは残酷なことだよ




その後、強迫的に前に行った喫茶店に。正直好きじゃないエリアにあるんだけど行かなければならないという謎の義務感で、行ってきた。




f:id:oubli:20150827204224j:image




奥の、コーヒーではなくアッサムです。茶葉のグレードとか私には分からないけど値段も変わらなかったのでお勧めされた、強めの方

香りが鼻から抜けて癒された。勿論ケーキも最高。前にここに行った直後、私は仮面浪人することに決めた。情けないけど、今はプレッシャーでガタがきている。心境が変わってしまったね

昨日のモヤはまだ抜けないとはいえ今日はそこまで悪くない。だから例え義務感に近い感覚であれ、行ってよかった。何回も引き返そうと思ったが…(対面式苦手なので)




心配なのは明日。頼むから暴走しないでくれ。保険はかけておくんだよ。昨日最高に痛い目に遭ったのを忘れてはいけない。コンプレックスに翻弄されるのは本当に疲れる。調子に乗ったらいけないと何度も自分に言い聞かせながら今日はせめて安からに眠りたいし欲を言えば永眠したい。