太ってきた気がする
クリニック言ったら休診日だった。診察日昨日だった。確実に脳溶けてます。不穏すぎる。私の、構築した人間関係を自ら破壊しにいくスタイルとかそういうのについて少しずつ話そうかと思ってたのに
こういう感じ🌝ポチッ…ポチッ…(5階に止まらない?)(仕方ないひとつ下で聞こう)
— 鼻美 (@38kg_) 2016, 2月 11
下の階の人🤓(不審者を見る目)
🌝「このエレベーター、5階に行かないんですけどぉお〜↑↑」
🤓「5階って休診日じゃないですかね、祝日ですし」
🌝「あ゛(マジかよ)…そうでした」
🤓(気の毒なものを見る目)
ここ最近は、生きてる日と死んでる日の差が顕著で、死んでる日は一刻も早く寝て意識とおさらばしたい一心からデジレル100mg飲んでしまう(自分で調整出来るように処方されている) その影響なのか、次の日の眠気はかなりまずい。開き直って何もしたくないような気もするけど寝転がって全く何もしないのも苦痛
形は悪いけど(悪いけど)濃厚でした
デパートの開店と同時に走るって…怖ぇよ。
私は食べ物に対してルールで縛られている。それを破った。食べる前からガタガタしてた。多分この後最悪な気分になりはしなかったので、杞憂で済んだんだと思う
おそ松シール
控えめに言って一松みがある
今は麻痺してしまったが、ひたすら孤独感に攻撃されていたとき、同じく孤独に苦しむ主人公が多い乙一の短編集は一種の慰めだった。
”○○君を殺そうと突き飛ばした。”のような表現がサラッと、お手軽スナック感覚で出てくるのでシリアスな笑いを誘ってくる…気がする
主人公結佳 小川 若葉 伊吹(古傷を容赦なく抉ってくる登場人物)
死んでいる日に何となく落書きしたものなので、色々文字が入っている。「私の命日がお前の命日だ!」って名言っぽくない?
20過ぎたら自我や存在意義、自己認識に悩むなって暴論。だからわたしは20になる前に死にたかったのよ叶わなかったけど。成人クライシス。
「十四松と概念」より。
そう思えるといいよね。自他の境界が曖昧だと、好きなものでも他人がダサいと言えばそうかもしれないと思うしwantとhave toの区別なんてつかない
/太ってきた気がする\
顕著に食べ過ぎたとは思ってないけど実際はそうじゃないのかもしれない…たまに卒倒しそうになる。
この前、親から数少ない安心を頂きました。焦ったら駄目だ。