残せたことに快感
大発見。
これは私が最近発見した法則なんだけど、”真上から撮るとおしゃれな画像に見える”
— 鼻美 (@38kg_) 2016, 2月 23
#真上から撮るとおしゃれに見える pic.twitter.com/mCBJDNEH1H
— 鼻美 (@38kg_) 2016, 2月 23
構成物は紙皿、レトルト粥、かつお節、青ネギ、ポン酢
— 鼻美 (@38kg_) 2016, 2月 23
フラペチーノ引きずって、散々迷った挙句3口までねと決めて行った。
私は調節する、残すことが難しかった。今も時に残せないような心理状態になることもある。そういう時、禁じ手を使う。背徳感が伴う。だがそうやって発狂を事前防止するしかない。
結局、4口(あの、スタバに置いてあるスプーンに大きく)は飲んだ(食べた?)
残せたことが快感で、劣等感・劣等感・劣等感しかなかった私は少し気を良くした。恐らく、全部飲んでいたら発狂していただろう
残せたことが以下略
もう嫌だ。到底無理、不安しかない。生きていける気もしない、何もできない。一度こうなったら立ち直れるのか?死にたい。吐くほど死にたい。
気を抜くとすぐこうなる