クソみたいに気持ち悪いブログ
今日も過眠気味。寝腐れ様でーす
それなりに前に食べたサンドイッチです。見せかけヘルシーの定番野菜サンド。この前のエントリに、「小麦は植物だし野菜食べてるようなもんだよ。ヘルシー極まりないよ」の画像を載せましたがあれはクレイジーだね。白いパンは身体を冷やすのでせめて申し訳程度に添えた紅茶
初めに言っときますが私みたいなのは多少なりとも自己陶酔しないと死ぬんで！マジで！
私はおそ松さんさんは9話で入ったタイプなんだけど(よく動画になってるアイネクライネには、「石ころになりたい、ね…おういい心がけだな」「初志貫徹だろうが！石ころになってみろや！！」としか思わないんで胸糞)やっぱりどれが一番かと考えれば5話(最後までカラ松いないことに気付かなかった)
猫が、薬の影響で人間の本音を暴露するようになってしまったのが"エスパーニャンコ"で、特に一松が無理矢理独白させられるところ。順番とか確実にミスあります
トド松は地雷踏んだよね〜「一松兄さんに友情とかないって」この後の、「Oh…」って顔が好きですね
で、ここから暴露されてしまう
一松の台詞：友達？仲間？おれには一生いらない
本音：本当はそんなこと思ってないけど
(私：一時期思ってたやつじゃないかwww)
何でそんな面倒なもの作らなきゃいけない
何で僕には友達がいないの
(面倒か、確かに否めないね)
無駄なんだよな人と距離を縮めるのが
怖いんだよな人と距離を縮めるのが
(これは…まさしく…)
労力がもったいない、平気で裏切ったりするしあいつら
自分に自信がない、期待を裏切っちゃうかも、自分が
(刺さる。こいつはぼっち抉り隊なのか？ってか過去になんかあったのか？)
ああ馬鹿らしい
ああ寂しい
(そうそう、実際は寂しいけど、なんかその辺も時間の経過と共に麻痺してくるんだよな〜)
友達なんてマジいらねぇ
だって僕には皆がいるから
(羨ましいぞ！一松！)
私には「皆」に当たる箱がない。それが悲しい。けどまぁこの一連の流れは、麻痺していた私の感情を抉ってきたのは間違いない
昨日思った。恋愛に対して及び腰な自分とも重なるわと。
何故私には友達がいない
自分に自信が無い
期待を裏切ってしまうかも、私が
これじゃないか…対人関係に驚く程臆病なのは、アスペルガーという称号に自ら自分を歪めてまで浸り切ったこと、被虐者という記号に張り付いて余計に自我が曖昧になったこと。これらはしっかり関係している。根の部分では自信が無い。
そして最も自分に偏見を持っているのは他でもない自分自身。
早く飛び出したい。
イッタくてごめんね！
