勇気ある生徒、過食傾向。
受験生って付箋付けるの好きだよね(前から思ってた)(ていうか受験会場で皆さんの付箋の多さにプレッシャーを感じた)
今回は少しずつ付箋を利用してますけど何だか上手い具合に貼れないというか…何だかしっくりこないと思っていたら皆細いの使ってるんだと発見した。それから単純に勉強量の差ですよね…
怪しまれるし、事前に袋を貰っておいた。これが止めるためのゴミみたいな対策。出費は…考えたくもない。
スタバの秋の味覚マロン系とかほぼ網羅じゃないか?全部半分か半分より僅かに下回る位に抑えられたのが私にとって救いなんだろう。美味しかったですし。痩せてる人間を見ると、落ち込んだりもするけれど、私は今日も元気です(嘘)
残りは袋に入れて、持ち歩くのもちょっと…なので(中略)
食べるか食べまいか迷って迷って半泣き(クソwww)で周りの客に怪しまれていたのがいたらそれ自分です。多分。食について考える癖は今の所どうにもならない。他に考えることがあるべき時も別の事をしていても酷い時は会話中でも考えてるから、逆に何も気にしない方が、自分の中で特殊な例になってきている
今日のは、ストレス溜まってんだろうな〜と思った。責の矢印が自分に向かわず済んだから、噴火せずに済んだのかもしれません。医師は自責は過食の元だと言います。確かに私は、自分が情けなくなったり、焦燥感が強かったり、ものすごく迷っているような時、食べ過ぎる傾向にあります。傾向を分析しても無駄なんだけどね〜
そろそろ元の大学を休学するとか具体的なことを考えないといけない。しかしなんかここに来て勿体無い気がしてきた。国家資格が…とか就職は…?だとか、そもそも生きていくんです?受験勉強進まない、どうしよう、ていうか大学生と混じるなんて…じゃあ留学すんの?でも病気持ちだとどうなるか不安しかない…
周囲から置いて行かれる感覚が強く、肩書きのあやふやな自分が情けない。ほらほらこの辺…火種がたくさん
昨日、外国人講師にその通学距離ってまるで旅行!クレイジー!と言われ挙句勇気ある生徒(直訳)と褒められ(たのかは知らない)、それでやっぱり今の(過去も)自分には、あの通学時間はかなり負担なんだと思った。まぁあとは、外国に憧れる所以でもあるが、無理をして潰れるまで頑張るのが普通の日本人とは感覚が違うってのもある。その英語が、非常に緊張し、毎回こんなでどうする?って感じなんですが。そもそも受験と英会話、両立していけるんだろうか?相互効果はありそうだけど…
気分の波が激しい。軽躁入ってる気がする。反動が激しいし何日と保たないので後のことが恐ろしい。食、行動力、思考、気力…全部暗転するのは簡単で持ち直しが難しい。精神患って長いと出口って見えない。
危惧していたより後悔しなかった。予備校に行った。そこまで気分が悪くない(良い訳でもない)。全部結果論です。そして私のブログ()が多いので後になり自分で読むとラップを刻んでいるような気分になります。
疲労が溜まると色んな部位が痙攣してくる。日曜はファスティング兼ねて一日寝転がってるかもしれない