メメント・モリによろしく

あの世へのHeartBeat 熱く熱く、とめられない!

チューイングやらかした昨日

地味に仮面浪人(かめろうって略したら楽そう。語感は悪い)1ヶ月は経った。現役の頃に追いついただろうか…?否、焦燥に駆られても行動に移せない、そもそもベッドにスティックってどうよ?受けたいかもしれない大学、まだちゃんと話してないし、高望みが過ぎるかもしれないけど父親の出身校で、結構前から憧れていたんだが受験時の私は、かなり酷いもので(今もだが更に上をいくかもしれない)早々にここは無理だと諦めて受けもしかなった。それからセンターも受けなかった。最後の一校も受けず病院に直行し、収容された。だから合格の報には歓喜よりも驚嘆が大きく、何度も強迫性障害らしく強迫的になって確かめたものだ。それが悲劇の幕開けとも知らずにな…




仮に大学に入ったとしても先が見えない。調和できない。大学生風の人々、楽しそうにしてるけど楽しいんですか?私は特に楽しくないですけど。今も前も。また同じことの繰り返しになるんじゃないか?医者は言う。治療を始めたんだから変わる。焦ってはいけない。焦り皆無の受験生ってのもなかなか特殊だけど焦燥が良い影響をくれたことも皆無なのは確かだ。昨日の診察では他人の意思と自分の意思との境界が曖昧であるが故にすぐ影響され、何を選ぶべきなのか全く分からなくなるという話をした。自覚したのは最近になるが、ずっと前からこの傾向はあった。何に関しても自分の存在が希薄でいるのにいない。




蒸しパン2、3口飲み込んで、その後チューイング、半分捨てる。チューイングとかめっちゃお久し…最悪だ。全部食べなかっただけマシなんだけど、ありがちな白黒思考で、我もう駄目…となる

原因考察→店が開いてなかった

強迫、引きずってます。もう解放してくれよ。雨の中朝はコメダ、次に病院行ってその次に念願の薬受け渡し完了、そして戦々恐々としながら例の地に赴くとまさかの開いてないパターン。




で、今日は延ばしてしまった語学スクールの体験だったんだが…

喋れない\(^o^)/

受験英語と違うと分かっていても不安になるしスキルも自分の人格的な部分でも未熟さを痛感して暫くショック状態

必要なのはまず自信をつけることだそうで…

自己開示の有効性については叩き込まれたしその通りだと思っていたいけど有り様は問題ですな…。なんだか同情を誘ってるクソムシみたいで。費用の件もあるので相談如何だけど、自習室開放&いざとなったら留学の選択肢も出来る(ホームステイ死にそうだけど)&(死なない限り)英語は損にはならない の三点から、魅力的だと感じた。




チューイングに至った”強迫の品”は体験レッスン後、走って行ったらありました。




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この薄暗い中で、シュガーハイの今こそちょっとは勉強しましょうよと歴史の参考書を読んでいたら、生まれる時代間違えたなぁと思いました。作文。戦時中は自殺なんて少なかったと聞いた気がする。本当に生命に関わる窮地に陥れば、わざわざ自殺しようなんて思わないよな。戦後70年か。祖父も生命が危ないし、戦争体験者はどんどん亡くなりますね。ああいう時代を生き抜いた人達だからこそ長生きだと思うのは気のせいかしら。小学生の頃の趣味は太平洋戦争に関する情報収集、それから食品添加物調べでした。食品添加物についてはまだ引きずってます。




お元気ですか?毎日辛いですね。暑いですね。私は「他愛のない話でも飽きずに聞いてくれる」男なんて珍しいと思います。