OD後、儀式としてのショートケーキ
母親が、施設に入れてやるから生き地獄でも生きろと吐かす。結局あの人は自分が悲劇のヒロインになりたいだけ。そして、飛び出して車にぶつかって死んでやる！今ならできる！と言って電話口で親父さんと押し問答しているのが聞こえる。車の運転手、なんて気の毒。その癖散々もう(あんな子供は)駄目だとかどうしようもないとかがなりつつ出てかないし、ああいう奴こそなかなか死なないから(私も何回も首吊りして何故か死ねなかったんだけど)なら出てけってことで
かーべは ハイ！ハイ！ハイ！壊せるものさ のリズムで膝を叩いて、
「ハイ！ハイ！ハイ！家から出てけ」と節を付けて言ったら出て行ったらしいですわ。どこ行ったかってのは分かります
私は一人暮らしなんで見てないんですけどね。
これが昨日の晩、でOD2回。
腐った古い倫理観。わろき倫理。親のエゴ。生まれてきたかったわけないじゃん
喫茶店を探していたのだが見つからず、OD翌日だし、熱中症寸前、看板蹴散らしかなり荒ぶっていたところをどこか探してるんですか？と話しかけてきたナンパさんに教えていただきましたwwお兄さんマジありがとうwwそこで一緒にお茶しないかと言われましたが人とケーキなんて無理だしそもそも怪しいし私自身色々と怠っているのもあって(今日はシャワーは入ったけど最近気力無いときはシャワー無しで外出することに躊躇いを感じなくなってきた)とにかく頭を下げて謝りましたのでトラブルにはならなかった。ていうかいい人だった。強迫観念で目が逝ってた私にとってはメシアだった…ほんとすみません…Thanks a lot.
OD翌日や荒ぶって屍化した翌日に美味しいものを食べてゆったりするのは、儀式というか、自暴自棄から脱するためにいつもやっていることだ。私は食べないと何に対してもやる気が出ない。
ケーキもコーヒーも美味で、若干生き返ったよ。日本出るにしても英語はやろうと思えたよ。
ところが、そう上手くいかないのが私のパターン。また新しい食絡みの強迫観念が強く出現し、捩れるくらい苦しい。生きていたくない
