私の事情は私しか知らない
だから”私情”なんだね。全部を話せる訳じゃないから
今日、「夕方にカウンセリングの枠が空いた」と電話がかかってきた。ここの病院は医師もカウンセリングをやっていて、とにかく混み合っている。散々迷ったが、外にいたので家に帰ってからまた行くのは厳しい、それに今のこのややこしい状況を説明し難いし止められたら…と躊躇し結果やめておいた。もし予約していたら今頃まだ人混みの中だったりしそう。土日、危険。人の数と、希死念慮の強さは比例する。まだ土曜の方がマシか。ああ、平日も別の意味で危険だ。
来週薬だけ取りに行かないと…(こちらの顔を見るだけでも処方箋は出るという)
何をするにも遅過ぎるってことはないと信じたい。30くらいから外国に行った人も、大学に行って結局研究職に就いた人もいる。まだあと10年くらいあるじゃん…唱えてないと不安になるけど。
人混みと暑さが本気で殺しにかかってくる。おまけに突然の訪問。他人を中に入れることはできない。玄関先まででギリ。単純に散らかっているのに加え、未遂の残骸や、その他ドン引きされそうな諸々…。長机の参考書類はやっと整理した。よく崩れてこないよねと褒めたくなるような書籍タワーがベッドサイドの机にはまだふた山ある。
そして声を大にして言いたい。置いてないならメニューに載せるな
私みたいなのは食に対して柔軟性が全くないから予想外の事態で目の前真っ白になるんだよ。無いならメニューなんかに載せないでくれ。
生理不順も甚だしいし。一度かかるとゴールが見えないのが精神疾患の闇。